宝通寺(宝通禅寺)/ Bǎotōngsì (Bǎotōngchánsì)
説明
湖北省武漢市・武昌にある仏教寺院。地球の歩き方には「宝通禅寺」の名前で出てくるが、武漢の地元民は「宝通寺」の名前で親しまれている。
創建は魏晋時代(220~420年)、当初の名前は東山寺であった。その後、何度か名前が変わるが、1485年、名前の宝通寺へとなり今に至る。この宝通寺は、その時々の王朝の庇護を受けた武漢市内で唯一の寺であり。1600年以上の歴史を持っている。
入口(山門)
門構えを見ると、黄色の壁。これは皇帝の色ですね。ということは、当時の王朝の庇護を受けていたということが分かる。
チケットは、門の左手。2020年10月の訪問では、10元/人でした




境内に入ってみましょう
境内
境内は十数万平米という。とにかく大きい・・・。

聖僧橋

弥勒殿

般若門

大雄殿


玉仏殿、蔵経楼


魚板は禅寺で使われており、「目を見開いて修行に精進しなさい」という意味があるらしい。
万仏宝殿

1997年、跡地に万仏宝殿を建築。現在は中央に廬舎那仏を安置している。
羅漢堂

洪山宝塔
洪山宝塔は元代至元28(1291)年に竣工。当時は、灵済塔と呼ばれた。八角形七層の石づくりの塔。現在、中に入ることができ、武昌の街を眺めることができる。






終わりに…

交通
武漢市地下鉄2号線「宝通寺」下車。D出口。
地球の歩き方
地球の歩き方「中国」版には掲載がある!
訪問日
2020年10月17日土曜日


