天龍山石窟(Tíanlóngshān Shíkū)
東魏・北斉(6世紀)、隋代・唐代(6~10世紀)に掘削された石窟。主要な石窟は25あり、中国の当時の仏教の伝来と仏教美術の独特の歴史の過程をあらわしている。中国の重点文物保護に指定。
牌坊~入口
天龍山石窟は、太原市の南西に位置しており天龍山景区内にある。車で山道を奥進んだところにある。
駐車場から長い参道を歩いて入口に向かう。


境内へと進みます。
境内の入口で、チケットを購入します。
購入方法はwechatでQRコードをかざしての決済となっています。チケット代は25元。
wechatを持っていないであろう外国人はどうするのでしょうか??

天龍寺が姿を見せます
まずは天龍寺を参拝しましょう。
「梵刹永輝」の牌坊の奥が天龍寺です。天龍寺の山門には、山門を守っていたであろう仁王像らしき姿を目にすることができます。





山登り開始
天龍寺から石窟があるところまでは約30分の道のり。中国特有の石階段を登るで、自分の歩幅に合わせて登ることができず非常に疲れる…。
漫山閣
漫山閣には、主要な仏像が安置されています。大仏を守るかのように観音像が立っており、観音像の左右には使者が立っています。


西峰石窟
漫山閣の西側にも石窟が開かれており、そちらを西峰石窟という。
また漫山閣の東側にも石窟があるのだが、2020年10月時点では公開されていません。




その他
他の見どころに、中華民国の軍人である馮玉祥がが詠んだ唱が刻まれた石や、七本の松がある庭などがある。


終わりに…
交通
市内より車をチャーター。タクシーや路線バスはないので、ツアーを組んだほうが良い。
地球の歩き方「中国」
地球の歩き方「中国」版に記載がない見どころです。
訪問日
2020年10月1日(木)12:30~14:00頃


